居酒屋「煮込み家matsu(マツ)」の自慢は、なんといっても煮込み料理と日本酒。 煮込み料理には和食の基本である出汁を効かせ、どれも優しい味わいに仕上げています。 美味しさの秘訣は、食材の良さを見極めて調理を施すこと。 手間も時間もかかりますが、鍋で一緒に煮込むのではなく、一つ一つを丁寧に 煮込むことがこだわりです。和の真髄と愛情を込め、心も身体も温まるような味わいに仕上げます。 旬の日本酒と合わせて、存分にご堪能ください。
※価格は全て税込み表記です。
自慢の鰹だしを使って煮込む、こだわりを詰め込んだ当店の名物料理。 牛ホホ肉をお箸で切れるほどやわらかくなるまで火入れしています。 仕上げにほんのりと焼き目を付け、たっぷりの赤ワインソースを絡めます。
絶妙な匙加減で、醤油ベースのタレと合わせながら綺麗なロゼ色に仕立てる鴨ロース。季節のフルーツとタスマニア産の粒マスタードで作るソースで、爽やかさをプラスしています。
冬に旬を迎える寒ブリは、出汁でしっかり煮込んだ大根と合わせてご提供します。
旬の魚を使ったお刺身は、鮮度抜群でくさみがなく、 食感もプリップリ。ご注文の際は、お得な盛り合わせがおすすめです。 時期によって、様々な種類の魚介をご堪能いただけます。 土佐醤油、梅醤油、雲丹醤油の3種類をご用意していますので、お好みでお愉しみください。
大きな鯛の切り身がふんわりと仕上がるように火を通す、 土鍋の鯛めし。シンプルな一品だからこそ、 鯛の甘味と出汁の美味しさが際立ちます。
トロトロの角煮をふんだんに敷き詰めた、土鍋の炊き込みご飯。角煮のタレとご飯のおこげが織り成す深い味わいは、おかわり必至の美味しさです。
愛知の地酒をはじめ、全国各地から銘酒を仕入れています。 酒蔵まで足を運んで杜氏さんや社長さんから直接お話を伺うなど、お客様に日本酒を愉しんでいただくための 努力を惜しみません。酒器によって同じ1本でも少しずつ味わいが異なるのも、日本酒の魅力。 ぜひ様々に飲み比べてみてください。